月: 2026年2月
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リハビリブログはInstagramへ移行します
2026年02月13日
いつも西堀病院のリハビリブログをご覧いただき、ありがとうございます。
これまでこのブログでは、リハビリテーション課の日常や取り組み、研修の様子、スタッフの想いなどを発信してきました。
このたび、よりタイムリーで、写真や動画も交えた“伝わる発信”を行うため、
今後の情報発信は「リハビリテーション課 公式Instagram」へ移行することになりました。
Instagramでは、
・日々のリハビリの様子
・スタッフの活動・研修風景
・職場の雰囲気が伝わる投稿
などを、これまで以上に身近にお届けしていきます。
これまでブログを通して西堀病院のリハビリを知ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
引き続き、Instagramを通じて西堀病院リハビリテーション課の魅力を発信してまいりますので、ぜひフォローしてご覧いただけると嬉しいです。
▶ リハビリテーション課 公式Instagram
【アカウント名】@nishibori_reha
【URL】https://www.instagram.com/nishibori_reha/
今後とも、西堀病院リハビリテーション課をよろしくお願いいたします。

リハビリテーション次長 伊丸岡(作業療法士)
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下肢装具はなにを選ぶ?
2026年02月05日
脳卒中を発症するとからだの半身に麻痺が発症し、後遺症として残ることは皆さまもご存じのことかと思いますが、麻痺が残った状態でも自立した歩行や生活を送るための方法を知っていますか?今回はその選択肢の1つである下肢装具についてお話します。
「装具を使うということは、その後もずーっと着けなきゃいけないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。実は装具の用途は、それだけではありません。いずれ装具を外して歩けるようになることを目的として、一時的に装具の力を借りてリハビリを進める「治療用装具」と、麻痺の改善が乏しく足の変形予防や躓きやすい足の位置を矯正的に固定する「更生用装具」の2つの種類があります。当院に入院される方に対して装具を検討する場合は、麻痺の回復の可能性が高い時期となるため、いずれは装具を外して生活できることを目的として装具を選定することが多いです。
当院では装具の適応を検討する上で、理学療法士が中心となりブレース(装具)カンファレンスを開きます。ここでは、対象となる患者さまの麻痺の状態や現状の歩き方を動画で撮影して共有、また、最近では筋電図を用いて正しい筋活動を促すことができる装具を客観的に確認しながらディスカッションを進めております。1人の理学療法士の経験に依存するのではなく、チームとして意見を出し合い、最も適切な装具を選ぶことが患者さまに対しても有意義であり、公平性のあるサービス提供であると思います。
こちらも若手の理学療法士、一生懸命プレゼンテーションしている姿に拍手です!

院内/在宅リハビリテーション課長 佐藤 嶺(理学療法士)
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若手!育ってます!
2026年02月03日
函館も積雪量は例年よりも少なく感じますが、寒さが非常に厳しい日々が続いております。皆さま体調にはくれぐれもご自愛ください。
さて、今回は理学療法士スタッフの情報を少しだけ提供したいと思います。北海道理学療法士協会 道南支部では支部会員の理学療法士の知識や技術を高めるための事業を行っております。今年度より新たな取り組みとして「Do!なんでも相談会」という企画がスタートしました。この企画のコンセプトは大きく2つ。1つ目は「患者さまのリハビリの方法や方針をリアルタイムで相談し、明日からのリハビリ介入に活かすこと」。2つ目は「堅苦しくなく、フランクに意見を言い合えること」としております。
今回は、他院での開催となりましたが、当院から若手理学療法士が6名参加し研鑽しておりました。その中でも、私がとても嬉しかったのは、企画が終了した後に、当院のスタッフが他施設のスタッフとディスカッションしたり、座長の方へアドバイスを聞きに行く場面が見られたことです。「自分たちが担当している患者さまにも当てはまることがあるかもしれない」という思いからの行動であり、他施設のスタッフとの交流も深めることができたことも、彼らのこれからのキャリアには大きな財産となると思います。
当院、理学療法士の若手は間違いなく成長しております!次回、2月16日にはDo!なんでも相談会#4が当院で開催されます。当院スタッフにとって、患者さまにとって、支部会員の皆さまにとって有意義な会となるよう準備を進めてまいります。

院内/在宅リハビリテーション課長 佐藤 嶺(理学療法士)